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プラグインを開発することで扱えるようになるデータ、できるようになること

プラグイン開発によって扱えるデータが増えることで、下記のような機能を実装することができます。

  • JSON形式など、Re:Earthに読み込める形式で公開されているリアルタイムなデータ
    • 例1:気象庁が公開している全国のアメダスの観測地点にリアルタイムの観測値を表示させるプラグイン
    • 例2:国際宇宙ステーションの現在地を取得し、リアルタイムに動くアイコンを表示させるプラグイン
  • 既存のデータのスタイルを変えたり、地図に描きこむことでオリジナルのマップを作る
    • 例1:PLATEAUの建物モデルの色を任意に変更できるプラグイン(浸水危険エリアの建物の色を変える等)
    • 例2:Re:Earth上に任意の幅のパスを描画できるプラグイン(道路拡幅シミュレーションに活用等)